『カントク』氏とは?
日本のイラストレーターである。
ネコ飼いイラストレーター /サークル:5年目の放課後 /「変態王子と笑わない猫。」MF文庫J /「妹さえいればいい。」ガガガ文庫 /「メルヘン・メドヘン 」/One Room
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メルヘン・メドヘン 1 (ジャンプコミックス) [ 山縣 清継 ]
大学1年生の時に、所属していた漫画研究会の仲間とともに「5年目の放課後」を立ち上げる。
コミックマーケット84カタログ表紙イラストも『カントク』氏の作品です。
作品
ゲームの原画や小説の挿絵などが多く。
【アニメ】
夏のあらし!(第11話エンドカードイラスト)
僕は友達が少ない(第10話エンドカードイラスト)
C3 -シーキューブ-(第12話SPECIAL THANKS)
偽物語(第8話エンドカードイラスト)
輪廻のラグランジェ season2(第4話エンドカードイラスト)
ニセコイ(第5話提供バックイラスト)
アンジュ・ヴィエルジュ(第2話エンドカードイラスト)
【キャラクター・デザイン】
コミPo!(ウェブテクノロジ、こみぽちゃん原画)
まじかるすいーと プリズム・ナナ
22/7(2016年 – ) 藤間桜 キャラクターデザイン
・妹さえいればいい。
2017年10月から12月
・One Room
2017年1月から3月まで 1期
2018年7月から9月まで 2期
2020年には第3期『One Room サードシーズン』が放送予定
『カントク』のイラスト作品をみる方法は?
カントク氏のイラスト作品をみる方法は、3つあります。
・pixiv
・同人誌を購入する
Twitterは2006年7月に米オブビアス(Obvious)社(現Twitter社)によって英語版のサービスが開始された。その後、日本国内での利用が米国内に次いで多かったことから、2008年4月に他言語版としては初となる日本語版のサービスが開始された。
2017年には全世界で3億2000万人以上、そのうち日本には4500万人以上のアクティブな利用者が存在すると発表されており、世界的に展開しているSNSサービスの中では日本で突出して人気の高いサービス
アカウント
カントク@超同人祭「8月8日-10日 ア1」@kantoku_5th
・Twitterでは、最新作の発売日・イベント情報がつぶやかれています。フォローしていて損はありませんので、是非チェックしましょう。
pixiv
「pixiv」とはピクシブ株式会社の運営する会員制のウェブサイトである。
イラストや漫画さらには小説の投稿、閲覧に特化した会員制サイトである。
このサイトは2007年9月10日にサービスが開始されました。
pixivでは、たくさんの『カントク』氏の作品をみることができます。
ポニテ中の脇の隙間
おりひめ
最高のヒロイン達
更新は、あまりありませんが要チェックです。
同人誌を購入する
同人誌といえば?
コミケですね。しかし新型コロナウイルスの影響で、2020年は全て中止となってしまいました。
今の状況からして、来年も開催できるのか微妙な感じですね。
でも安心してください、同人誌は店舗もしくは通販で購入できます。
店舗なら
・メロンブックス
・虎の穴
通販なら
・メロンブックス
・虎の穴
・軸中心派
軸中購入特典として、本紙を含む1,000円以上のご注文1件につき、
美少女ヒロインとのイチャラブイラストを起用した特製A5クリアファイルが付属
・Amazon
8月8日発売の新刊「シタギスキマ 裏」
「One Room 1期+2期」コンプリートBlu-rayBOX(特装限定版)
(BD)「One Room 1期+2期」コンプリートBlu-rayBOX(特装限定版) が、2020/09/25発売決定
「絵師100人展10」に参加
絵師100人展とは?
2011年5月に第1回を開催した「絵師100人展」。
2020年の今年で10周年の人気のあるイベントです。
【開催概要】
近年、漫画やアニメ、ゲーム、ライトノベルの挿絵など日本発のポップカルチャーが世界から大きな注目を浴びています。
そうした領域で活躍する画家は、江戸時代の浮世絵師になぞらえ、「絵師」と呼ばれています。
本展ではポップカルチャーの第一線で活躍する絵師100名の描き下ろし作品を一堂に紹介します。作品上に展開される彼らの高い技術と独特の世界観を通して、日本が世界に発信することのできる新たな価値観・文化を模索します。
第10回テーマは「和」です。「和」は、「和風」「和食」「和服」など、日本を表す言葉としてよく使われており、古くは日本そのものを指す言葉として用いられていました。また、「穏やか」「なごやか」、さらには「秩序」「安寧」などの意味を持ち、道徳的な規範を示す言葉にもなりました。
他社や異なるものと調和して安らかな秩序を示す「和」は、人と人との関わり方がめまぐるしく変わり、これまで以上に多様な価値を認め合おうとする現代においてこそ、その意味をもう一度見つめ直したい言葉です。今回で10回目の開催となる本展には、様々な「和」の作品が一堂に集まります。絵師たちの思い思いの作品を通して、日本が培ってきた「和」の文化と意味を改めて見つめ直す機会となることでしょう。
「和」をまっすぐ描いたそうです。
5年目の放課後
5年目の放課後サイトには、同人誌の在庫状況・最新の同人誌・グッズ情報が定期的に案内されます。
これからの『カントク』氏の活躍に期待します。
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