週プレ No.26 6月27日号
・2022年6月13日発売
7・6(水)ソロデビュー決定!
新しい“MIRU”白間美瑠のすべて!
今週の週プレは、
まだ誰にも見せたことのない新しい白間美瑠のすべて、
NMB48の新グラビアプリンセス・隅野和奏も登場、
宮崎あみさに西葉瑞希、少女歌劇団ミモザーヌの初グラビアも!
本誌スタッフ総員感涙!「トップガン マーベリック」を
見て思う、トム・クルーズのように生きたい!ってな!!
カラー現地ルポ:ダライ・ラマ「浄土」を語る、
プーチンが世界を引きずり込む「長期戦の泥沼」
※紙の特別付録など一部のページは含まれていない場合があります。
2022年6月13日発売(6月27日号)の
週刊プレイボーイさんに初のグラビアを掲載して頂いてます🥺✨
@karintsuji919 いよいよ6/13週プレ発売されます!!初のグラビアなので沢山の方に見て欲しいなぁ🍎#fyp #おすすめ #年下の男の子 #週プレ #初グラビア #グラビア
♬ オリジナル楽曲 – BANQUET(バンケット) – BANQUET(バンケット)
【新しい“MIRU”白間美瑠のすべて!】週プレNo.26<2022/6/13発売!!>
プロフィール
つじかりん
日本の女優。
1998年9月19日
熊本県生まれの東京都出身。
旧芸名 戸田華鈴 (とだ かりん)
芸名は「つじ かりん」。2020年7月~2021年8月は「戸田 華鈴(とだ かりん)」
2020年7月以前の事務所所属前は「つじ かりん」で活動していた。本名は公開していない。
デジタル写真集
【デジタル限定】つじかりん写真集「女優、つじかりんの決意」 [電子書籍版]
映画『アライブフーン』に出演!
女優・つじかりんの週プレ本誌未掲載フォトで構成したデジタル写真集!!
初グラビアにしてこの脱ぎっぷりは、大物感しかない!
僕らはいつもたわいもないことで笑い合っていた。
幼なじみから彼女に。
女を意識してしまった瞬間から全てが変わり始めた・・・かりんって、こんなに色っぽかったんだね!
【本編映像】ゲーム日本一・紘一(野村周平) VS ドリフト絶対王者・総一郎(青柳翔)の緊張感MAXの追走シーン
予告編、メイキング映像が公開される度に
「撮影がガチすぎ。間違いなく神映画になる。」
「リアル D1 選手出してくる本 気度が伝わってくる」
「ヤバすぎ!テンションあがる!早く映画みたい!」
などなど公開を待ちわびる日本のファンの声が 投稿される中
「予告観て震えた!!」
「凄い!観たいから海外でもリリースして!」
と世界中のドリフトファンのコメントも投稿される程に期待が高まっている
映画『ALIVEHOON アライブフーン』。
この港での追走シーンは、福島県相馬市の港の敷地内で撮影され、夏実(吉川愛)の愛車の紫色のチェイサーの刺客の車 に選ばれたのは白の S15シルビア。撮影では、カメラテストを繰り返し、リアルスピード、リアル G に耐えられる、かつ車体を傷つけないカーマウントが考案され、緊張感溢れる、今までに観たことのないような超近距離の映像でドリフトを究極体感することできる。
<ストーリー>
解散の危機に瀕するドリフトチームがスカウトしたのは、内向的な性格から人付き合いが苦手だが、ゲームにだけは驚異的な才能を放つゲーマー・大羽紘一。実車でもその力を発揮する紘一だったが、彼の前に生死をかけてレースに挑む者たちが立ちはだかる。今、紘一の覚醒したテクニック・情熱・勇気、そしてチームワークは、バーチャルとリアルの壁をブチ破り、新たな極致へー
出演: 野村周平 吉川 愛 青柳 翔 福山翔大 / 本田博太郎
モロ師岡 土屋アンナ きづき / 土屋圭市(友情出演) / 陣内孝則
監督・編集: 下山天
エグゼクティブプロデューサー・企画原案:影山龍司
監修:土屋圭市 プロデューサー:瀬木直貴・沢井正樹
脚本:作道雄・高明 音楽:吉川清之
主題歌:「Hunter or Prey」(NOISEMAKER)
製作:「アライブフーン」製作委員会(無限フィルムズ・福島民報社・コクーン・ソウルボート)製作協力:電通
後援:福島県・福島市・日本自動車連盟
配給:イオンエンターテイメント
©️2022「アライブフーン」製作委員会
映画『ALIVE HOON(アライブフーン)』 公式サイト|6月10日公開
【引用元 @karintsuj 】
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